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2017/09/02 光のショー・偏光万華鏡工作教室@鷹番住区センター

みなさんこんにちは。
東工大ScienceTechno 2年の岸です。
今日は9月2日に目黒区の鷹番住区センターで行った「光の実験と偏光板を使った工作」の教室の報告です。
この教室の前半は光と色の実験ショーで、虹を作る実験や偏光板の実験をしました。
この写真の虹は、CDを貼り付けた円盤を改造した扇風機に取り付け、それを回しながらライトを当てて作っています。
偏光板とは、ある方向の光だけを通す、という特別なシートです。
この性質を利用して、電卓やパソコンなどの液晶ディスプレイに利用されています。
実は、そんな偏光板でテープをはさむと色々な色がつくんです。
この実験では、大きな偏光板とテープで作った透明なサイのシートを使って、カラフルなサイを作っています。
今度は偏光板を1枚外して、みんなの手元の丸い偏光板を通して色がつくのを見てもらいました
後半は、実験で確認した「テープを偏光板ではさむと色がつく」という現象を利用した「偏光万華鏡」の工作です。
丸い偏光板にテープをたくさん貼って、2枚重ねるときれいな色が出ます。
重ねるテープの枚数によって色が変わり、模様も人それぞれです。


みなさん、自分だけの万華鏡を大事にしてくださいね。