2022/01/22 ラチェットごま@洗足区民センター

こんにちは!東工大ScienceTechno2年の森です。

1月22日(土)に、洗足区民センターで行った、「ラチェットごま」の工作教室についてお伝えします。今回の教室では、小学校1、2、3年生のみなさんと、ラチェット機構について学びました。

ラチェット機構とは、片方の向きの回転だけを伝えて、反対向きの回転は伝えない機構のことです。私たちの身の回りでは、自転車のタイヤや、ボルトを締めるレンチなどに使われています。

最初に、自転車のペダルを、前に漕ぐときと、後ろに漕ぐときの映像を見ました。多くの子どもたちが、ペダルを漕ぐ向きによって、タイヤの回り方が違うと気が付きました。

子供たちにスライドでラチェット機構の説明をしている

その後に、自転車のペダル、チェーン、タイヤの関係を表した模型を使って、ラチェット機構の仕組みを確認しました。

模型を使って説明しているスタッフに注目する子供たち

ラチェット機構の仕組みが確認できたところで、「ラチェットごま」の工作に取り掛かりました。「ラチェットごま」は、竹串を両方向に回転させて、サイが一方向だけに回る様子を見て遊ぶ工作です。

子供が組み立てに使う両面テープを引き出す

歯車を作る工程で、端と端をピッタリと合わせるような、丁寧な作業が必要です。それでも、みなさん一生懸命に作っていたので、「ラチェットごま」を完成させることができました!

組み立てて工作を作る子供と、見守るスタッフ

この工作教室は、大学より特別に開催許可を得たうえで、感染対策を十分に行いながら実施しています。また、東工大ScienceTechnoでは、今後も社会情勢や大学からの活動制限等を鑑みつつ、可能な範囲でのイベントの実施を予定しています。
みなさんのご参加をお待ちしています!